スティックまわしとか、ドラムの点数(数)が(極端に)多いとか、あまり好みではない&できません&やりません。
今宵のライブでもしないでしょう。
ただ、そういうパフォーマンスでも好きなドラマーはいる。
大道芸並みにパフォーマンス出来る人や、佇まいはそのままに、さりげなくスティックまわしする姿とかは好き。
人それぞれだよね。
レッドツェッペリンのドラマー、ジョンボーナムがさり気な〜〜〜く、叩いてないときにスティックを回してた姿はかっこ良すぎて未だに印象深い。
ありのまま、吐き出していこうじゃないか。
さぁ、今から寝てカムロバウンスのライブ@渋谷WESへ向かいますぞ。
ん?いま?
おう、酔っぱらってるぜ。
おやすみちゃん。
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はっしー (土曜日, 02 2月 2013 01:27)
何回もお邪魔しております。
ドラムは叩けないし、太鼓の達人もできないくらいのわたしですが、ズキューンとしたドラマーがいます。
コズモスクアッドのシェーンガラース。あのドラムはカッコいいって思います。激しくも繊細な音を出したり、バスドラム踏みながら腕をあげてスティックをまわすので
すが、照明効果で影のようになってたのが更に鳥肌でした。
ドラムって規定の?基本的な数ってあるんですか?バスドラは大抵ひとつなのはわかりますが。。。
ishiiyuya (火曜日, 05 2月 2013 02:44)
シェーンはかっこいい。間違いない。俺も大好き。
基本的な感じはあるけど、ドラムは少なかろうが多かろうが自由ですよ〜。
そういうセッティングにも個性が出ますね^^
普通あるようなものを置かないドラマーもいればバスドラ3つとか置く人もおりますです。
はっしー (火曜日, 05 2月 2013 21:35)
ゆーやさんのドラムにも注目して見ていきたいとおもいます!カムロの時だけじゃなくて、サポートで出てらっしゃる時もじっくりみてみます。またライブハウスでお話したいさせてくださいね。Ustreamのゆーやさん、かっこよかったです。寡黙なドラマーな感じでした。
さいきん、シェーンのドラムで鳥肌は、B'zのactionのライブDVDのバンドセッションです。